新規ブランドの開拓

 

 

RIMG0430.JPGrose.jpg

 

何か他社と差別化がはかれる商品を検討していた。

お酒業界に入ってきて一年。 ワイン市場を分析すると4つに分野が分かれる。一つは歴史があって有名なブランドの市場、二つ目は毎日飲める気軽に買える商品の市場、三つ目は無名だけどマニアが好きなおいしい商品の市場、四つ目がオケージョン用だったり変りネタの市場。不思議なことにこの市場にはこの四つの違ったニーズがすべてある。今までの取り扱い商品は四つ目の市場狙いだった。はじめから歴史があって有名なブランドは取りにいけない。実績もない私たちが入り込むにはその市場からチクリと針で刺さりながら入るしかなかった。ワインではないが、ケルトビールはどちらかというと無名だけどマニア好きなおいしい商品の市場である。そしてこの度、11月から歴史と有名なブランドの一つ目の市場以外をすべてカバーしている商品を開拓した。それが「Tulip 」だ。今までこんな商品はなかった。

 

ケルトビールの工場見学に行く2週間前に早速、イギリスについた次の朝に飛び込みでこのプロジェクトを完成させた会社を訪問。場所が見つからず、会社の看板も出ていないので30分で到着するはずが、2時間もかかってしまった。見つけたはいいが、社長は不在。結局最終日の出発前にアポを取ってまた寄ることにした。

やっと社長に会えた。この社長、とても面白い経験の持ち主であった。 続く。。。