JUTE inc. BLOG

2010年6月アーカイブ

2010年6月16日 23:03

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ラモスさんも乾杯!
今回の繋がりは京都の和菓子屋「養老軒」肝っ玉母さんの“本田さん”→息子さんの後輩で本田さんが可愛がっている“後藤君”→後藤君の大学同級生元全日本の“名波さん”→名波さんと親しくしている“Mr.Children”→名波さんがブラン・ド・ブルーをプレゼントしてくれたMr.Childrenさんのパーティーに招待されていた“DJ Dragonさん”(実は同じ時期に偶然にも私の親しいJ-waveでもDJやっている“DJ URAKEN”の紹介で DJ Dragonさんを紹介していただく)→DJ Dragonさんが全日本サッカー応援歌作ってプロデュースに加わった日本応援団長“朝日さん”→ラモスさん
ってな具合にブラン・ド・ブルーの「幸せリレー」が続いた。
 
 名波さん.JPG20100603-3 012.JPG20100603-3 013.JPG
 
この「幸せおすそ分け」でカメルーン戦も勝てた?かな??
 
日本人としてワールドカップ、是非とも日本チームこれからも頑張ってもらいたい。
たしかに世界に比べたらまだまだかもしれないけど、スポーツをしていた者として、コーチ歴15年の私としては一人一人が目いっぱい力を出し切って負けても勝っても気持ちいい試合をしてもらいたい。悔いの無いように。
 
一番悔いがあるのが、ハングリー精神にかけて自分の力を出し切れない時、人間関係のごたごたで人の力を引き出せない時、ある特定の人が利己的であったり自分本位であるがためにチーム全体が路頭に迷ってまとまらない時、何においてもそんな事はあり得る。
 
まとめ役はその人たちの気持ちを感じながら一人一人が最高のパフォーマンスができるように人の気持ちを整えるように調整する。時には喝を入れたり、あるべき姿に戻す様に気持ちで語って悟らせたり、褒めてモチベーションを高めたり、組織編成をしてみたり、メンタルな指導と人と人の繋がりを修正する割合がとても大きい。
会社組織でも同じこと、いくら組織論を勉強しても、技術を磨いても、知識を増やしてもこのまとめができないと力を引っ張りだせない。
岡田監督も大変だな~。
 
私は前職でも80%やっていたことはそんな事がほとんど。
戦略の話なんて10%くらいかな。
やたらと組織化する前までは夜中の12時までは一人一人と話し合ったり自分も現場と一緒に動いたり、12時から3時や4時までは自分の仕事の時間で工場への発注管理やらなんやらが続いていた。
でもそんな時は結構一丸となっていた。大変だけど充実感はたっぷりある。
サッカーも仕事も外部からみたら組織作りやシステマチックに効率よくやることがいかに重要かを語られたりもするが、実際は泥くさーい仕事がほとんどを左右する。
 
アメリカで水球していた時に個人の技術を最大限に引き出しながらもシステマチックにやっていたコーチのバランスの良さを勉強させられた。
元バークレー大学でサブコーチをしていた方だったが、実はそんなコーチも生徒の成績の相談にのっていたり、身体の故障について真剣に相談にのったりととても温かみのあるコーチだった。
アメリカでは一般的な大学でもコーチ学がある。20年前の話だが。
そんな分野が進んでいる国でも気持ちで接するコーチがいるチームが強いんだろう。
後にそのコーチが私の後輩達を優勝か準優勝に導いた、そしてその時に留学してチームのメンバーだったのが京都の本田さんの息子さんだった。
 
青シャン2本も飲んでくれた岡田監督、幸せのおすそ分けで頑張って!
勝っても負けてもチームの一人一人の力を最大限に引っ張り出せればきっと満足できるはず。悔いのない試合を。。。

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2010年6月 9日 10:04

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Vivienne Tam
ヴィヴィアン・タムというアパレルブランドの展示会で青シャンが採用された。
このブランドのデザイナーはニューヨーク在住だが、中国出身のデザイナー。
かなり高級ブランドという事もあって今回の展示会ではセレブなお姉さん方150名とメディア30名それにモデルさん10名~20名程がご来場。
デザイナーが中国生まれで香港育ちだから中国圏でもかなり有名なブランドだ。
日本ではサンエー・インターナショナルさんが代理店を行っている。
「こんな展示会初めて!」とお客様も夜の9時まで帰らない。
 
会場にはDJブースが設置されていて、大音量で音楽が鳴り響く。
とても美しいアーティストが壁や床やマネキンにペイントでアートを施す。
アパレルのちょっとエキゾチックでキャラクターのあるブランドにこのアートイベントがぴったりであった。
この後どういう展開になるのだろう?とずっと続きを見てしまいたくなるような。
 
展示会で即注文というのもいまどきあり得ない。
商品を見ていただいた後はそのブランドの世界観を堪能してもらうのにこのお酒と音楽とアートの世界がとても強い印象を残してくれる。
 
ん~。やること違うな。。。さっすが。
ちなみにサンエー・インターナショナルの三宅社長さん。
アパレル業界では超有名企業だけど、とてもいい人だった。
私が飲み物とかに関してお伺いたてると、社長さんの方が恐縮されて。。。
この展示会の話をしていると「社員のアイデアでとてもいいイベントができた」と社員をたてていた。
 
ちなみにこのイベントは全てサンエーさんのマーケティングが企画して、顧客も自分達で呼んで行っていた。顧客には一人一人お店の販売員が付いて徹底しておもてなしをする。
やっぱり大会社でも顧客を大事にする社風がとてもいい感じに表れている。

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2010年6月 8日 18:00

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全日本空輸(ANA)の井手さん
井手さんは機内の食事・飲料、そして機内通販誌の商品企画から機内の上映ビデオまでを決めるお方。だから本社に席を置く方なのだけど、アテンダントとしての仕事を年に数回はこなす。
元々アテンダントとしてご活躍していた方で採用された業務の関係で年に数回はアテンドしなくては行けない法律があるそうだ。
本社で働く身であってもかかわる仕事上、機内でお客さまと触れ合い、お客様の反応を肌で感じることは非常にいい事だと思う。
 
話は変わるが、先月は2度程講演を行った。
一つは企業のマーケッター相手の講演で「お金のかからないブランディング」という題名で行った。名簿を見ると沢山の有名企業の名前があった。
「お金のかからないブランディング」って何?って思う方が多いと思うが、結論からいうと、企業が自分達の労力と時間を割いて担当者が直接、消費者と触れ合い、情報を収集してマーケティングをやろう!って事。裏を返せば代理店を使って多くの費用をかけるより自分達で泥臭い、こまごまとした事までやり、企画のアイデアも自分達で悩んで考えて本当に販促になるプロモーションを行う事をお勧めしたわけだ。
もちろんクリエイティブな能力も持っていないとできない事だが、その前に自分達で消費者の深層心理を読み、それにこたえられる創意工夫をしないといけない。
大きな企業なると代理店を呼んでコンペを行う。
人に考えさせて人に実行してもらう。それじゃあ気持ちが入らない。「考える」という事も社内の財産として残らない。
代理店もなんでもできるわけじゃないのでまたその道のプロに依頼する。間接的に人件費やその他費用がかかるために一つのプロジェクトを行うととんでもない経費になってしまう。
マーケッターはサラリーマン根性ではやってられない。土日も夜も必要とあらば自分の時間を使ってどんな事でもやり抜く根性が必要。自分でブランドと商品を愛して情熱を持って消費者と接することで消費者のブランドロイヤリティーをやっと得ることができる。
代理店に任せても所詮他社のブランド。やはりサラリーマン的に業務的にこなすだけ。
消費者も馬鹿じゃないからどんな人がそのブランドに携わっているのか、メーカーの人たちはどう接するのかよーく見ている。
消費者がイベントでもなんでもメーカー側の人の情熱をもった人に出会うと本当にそのブランドを好きになる。逆も言えて、薄っぺらい対応をされると黙って離れていく。
 
だから井手さんみたいに本社で働く身でも消費者の感情や動向をいつも感じ取れる事をすることがいつも大事なのである。大きな企業だと末端の消費者の気持ちがわからず、現場で働いている人達の気持ちもわからず、色々と企画をしてしまう事が多い。
ブランド、商品、お客様に愛情を持って接する事から本当にいいブランドマーケティングができるものだと思う。

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