JUTE inc. BLOG

2009年3月アーカイブ

2009年3月31日 09:08


バンダイに売り込みに行った。

内容はまだ教えられないが、初めてのプレゼンはかなり気に入ってもらえた様であった。

これは「」という3月より社員になった彼の紹介から入り込んだもの。


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営業の佐藤響(バンダイ様正門にて)


若いのに彼の行動力とコネクションにはすごいものがある。
映像関係のディレクションと営業のプロ。

これからの活躍がすごく楽しみである。

 

そして初めての集合写真。皆さんに紹介。
バンダイさんの前で仮面ライダーも一緒に。


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左から木村、佐藤、森平、戸松


仮面ライダーを挟んで私の反対側は「木村」、デジハリ(プログラミングの学校)で
は一番厳しい先生と言われていた。元教師。

その前はリニアモーターカーのプログラミングなんかにも携わっていた。
プログラムできないものはない程。


右下の「戸松」は元航空自衛隊、まっすぐで素直な彼はいつも一つ一つを真剣にこなす。

匍匐前進と敬礼は彼の特技、そんな彼ももちろんプログラミングとディレクションはプロである。

 

いやぁ、こんな時期もあったね。と3年後には幹部のこの連中と話してみたい。

 

とりあえず、目先の目標だがバンダイさんの仕事が決まったら
その隣にある「どぜう」で乾杯を約束をする。


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どぜう

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2009年3月30日 17:31

実は「日本気象協会」tenki.jp の一部ウェブ制作も請け負っている。


・tenki.jp桜前線コンテンツ
tenki2.jpg
※サムネイルをクリックすると別ウィンドウが開きます。



この度、そんな関係で広告営業も請け負うことになった。

なんともうれしい話。

1日に400万人が見ているサイト。

ユーザー数にして、mixi の1/4位ではあるが、露出はかなり大きい。

やるからにはちょっと変わった営業をしたい。

そこで。

よくある紫外線指数みたいな、あたらしい○○指数を提案できる許可も頂いてしまった。


これもただ、バナー広告を営業するだけでなくて、付加価値を付けた商品の差別化営業である。



例えば、気圧や湿度の変化によって起こる偏頭痛や関節の痛みなど 
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-36905120090310

があるが、「偏頭痛指数」を作って製薬会社にバナーを出してもらう。

もちろん、私達ウェブの制作事業が今は本業なのでバナーも作る。

指数を表わすアイコンにはブランドロゴを使ってジャックしてしまう。

資生堂さんでやるとこんな感じで。


・資生堂アネッサ様
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日本の広告市場では現在、ラジオも雑誌も抜いたインターネット広告、
今年はたぶん新聞を抜くことだろう。


また、モバイル(携帯)広告の伸び率は相変わらず良く、数年後に第4世代の通信が
始まるとインターネットと画質も仕様も変わらなくなる。

できない事がなくなる未知なるモバイルの広告市場は
将来インターネットを超す可能性もある。



まあ、今は自分ができるところを精一杯やろう。

 

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2009年3月23日 09:11
 

コーヒーのスペシャリストにカフェ・ラドロのブレンドコーヒーを
分析してもらった。


私はえらく感動した。


カフェラドロのおいしさや商品の良さよりも
この分析してくれた方の分析能力に感動した。


と言うより、一緒には仕事をしていない人だが、
お願いした事をとことんやってくれたことに感動した。


結果としてこの分析結果が出ているのだと思う。


コーヒーのスペシャリストだとは知っていたが、
今はその職には就いていないとのこと。

なんてもったいない。


仕事は一生懸命だけでは勝負ができない、結果を出さないと。


でもそれを気持ちでやってくれた事。


本当に感激した。

 

・分析結果
result_cafe.jpg

 

・Caffe Ladroの記事
http://jute.co.jp/blog/2009/03/post-9.html#cafe

 

 

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2009年3月18日 19:00


ダメダメシリーズのこのブランドA、いよいよ2度目のプレゼンになる。


それぞれ違うブランドを取り上げていると思っている方もいるが、
このダメダメシリーズ全て同じブランドである。

ダメダメの初回のプレゼンから始まって、
どう乗り切るかちょっとシリーズにしてみたのだ。


ちょっと気になった人がいたらダメダメシリーズ初めから読んでみて。



調査の最後として、先週の週末にキッズのダンスイベントに行ってきた。


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メーカーの方がお話していた通り、このブランドを着ている子がいっぱいいた。

キッズダンサーの間で流行っているブランド。

本当にそうだった。



このキッズ達、プロの様に踊る、しゃべりもすごい。

「将来はプロのモデルやダンサーになりたいです」って。

ルックスにもうるさい最先端小学生が着る服。



本日、メーカーの社長様に2度目のプレゼンを説明して渡した。

最初のプレゼンの時と比べて何倍もの見積もりになってしまった。

でも、このブランドに携わっている情熱をもった人達の気持ちを反映させて作ったもの。


儲ける為だけじゃないが、ここまで調査すると本当に
このブランドにもっともっと成功してもらいたい。



プレゼンの全てを採用されなくても何か力になれればと思っている。

本当に、本当に…。

 

 

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2009年3月18日 11:25

This little piggy wears cotton


サンタ・バーバラから1989年に始まりカリフォルニアを中心に
まだ7店舗しかない赤ちゃんから14歳までがターゲットの店。

アパレルはアメリカ・ヨーロッパ製と品質にこだわりがある。

私の二人目の子供ができた時にもプレゼントされたが、クオリティは一押し。

アパレル以外にも本やおもちゃ等全て良いものを揃えている。


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Justice


7-14歳の女の子をターゲットにしたアパレル。

全米に900店舗、カリフォルニアだけでも80店舗があり急速に伸びている。

1千億の売り上げがあり、いわば女の子に特化したギャップ見たいなところ。

だけど、今の女の子に流行りの明るいピンク、ライトブルー、グリーン、イエローに
商品カラーは統一されている。

とにかく安い!ターゲットがはっきりしていてニッチ。

ちょっと日本にはないかも。


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+++++++++++++++++++++++++++++++++++ Jansport バックパックと言えば老舗のJansport。 これ持ってないと高校に行けないんじゃないかと言うほど定番。 持ってないとはずかしいみたいな。 しかも今の高校生は黒1色、そしてワンポケットじゃないと基本と言えない。 他に色んな商品あるのに…。 これじゃ、皆自分のバックパックと人の間違えちゃうじゃないって思うほど。 なんかガムテープを貼って人と差別化したりして。そんなでいいの? ちなみに私も高校時代これ持って登校していた。赤だったけど。 結構、機能性とこだわり重視の日本では流行んない。 日本人にはわからないアメリカ定番。 そういえば日本のインターナショナルに通っている高校生も持ってたっけ。

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+++++++++++++++++++++++++++++++++++

Bevmo!

 

こんなのありですか?

とても安くなっているワインを2本買うと2本目はなんと5セントでいい。

じゃあ、3本買ったらどなるの?と店員に質問したら

「そりゃ一本目と一緒の店頭価格さ、買うなら4本だよ。」

「そしたら2本分はその店頭価格で、もう2本は5セントだよ。」と

要するに偶数で買うと店頭価格の半額で買えるという仕組みである。

 

このBevMo!という会社、これまたカリフォルニアで急速に伸びている。
というか怖いくらいばく進中。

1994年にサンフランシスコにいきなり6店舗オープンしたとおもったら
昨年は同じベイエリアに24店舗オープン。
現在合計93店舗もある。でもほとんどカリフォルニアだけ。

 

何と会社のセルマスターは経験豊富な方らしく、8千種類も年間にテイスティングする。

彼の仕事は常にキープするワイン3,100種類、スピリット1,600種類、
そしてビールが1,000種類をいつもおいしくていいもので揃える事だそうだ。

こんなんやってたらアルコール中毒になってしまうのではと思うほど。
この方はVineyards & Winery management magazine やBeverage Industry Newsでコラムも書いている。

飲む仕事。そういえば私も飲むのも仕事って感じだが。ちょっと意味が違う。

 

店内は驚く程きれいで整頓していて、欲しい商品がブドウの種類からでも
ワイナリーからでもどんな方法でも探しやすくなっている。
そしてとにかく明るい照明。リッカーストアというとちょっとくらいイメージだが、
これなら強盗も入りにくいくらい。

 

安く買い込む秘訣はこのセルマスターにあるらしい、
味と価格のつり合いを豊富な経験と知名度で値切りまくる。
交渉先はワイナリーだから決まったら大量に買い込む。
カリフォルニアワインから始まり、世界のワイナリーを旅して値切りまくる。
だから、こんな不可能な価格で販売できる。ここから輸入するのも手かも。

 

ちょっと人気のないスーパーがあると思ったら全てこのBevmo!が店を買い取って進出する。

 

なんでも根元から買う、市場を知り尽くした知識と判断で値切る。

これ基本かも。
 

 

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2009年3月16日 09:59

 

  

3/15第二回のボブ会を開催。

 

ボブ会とは、メンバーそれぞれが心に抱いている
夢や目標を現実化させていく勉強会。

 

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今回は、超一流フランスエステでの経歴をもつエステティシャンと
プロアスリートの体軸を正すアクシストレーナー(鍼灸師)、のお二人に
それぞれの夢や目標についてプレゼンテーションしてもらった。

 

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自分が考えていること、やりたいことを思いつく限り書いてみると
改めて気付かされることがたくさんある。
夢が大きければ大きいほど、自分ひとりの力では、どうにもならないことが見えてくる。
 

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周りの助けが必要になってくる。


それには、周りを巻き込む誰にも負けない情熱が必要になってくる。

 

 

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2009年3月11日 17:28


BISTRO Burger


サンフランシスコ発まだ5店舗ほどのハンバーガー屋。


食べてみると焼き具合がミディアムで肉の味はしっかりする。


値段もちょっと高めで、留学中に食べたハンバーガーを思い出す。
その店は今はもうないが、肉とバンズを別々に食べても本当においしい。
オーダーする時に焼き具合を聞いてくるのにはちょっと驚いた。
レアーでもミディアムレアーでも焼いてくれる。


その店は少しカリッと焼いたバンズと肉だけが出される。
そのあとはサラダバーで好きなだけ野菜を乗せて食べる。
頭の中だけにあの時の味が残っている。そんな店を思い出した。


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Vera Bradley


アメリカで20店舗展開しているセレブの間ではやりつつある店。


ちょっと前まで通販のみの販売だったらしいが、最近店舗展開をしている。


おばさん向き?と思ったが、以外と子供から大人までファンはいるらしい。
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Vans
最近またブランドの再構築をしているようだ。


アパレル、レディースものまでライフスタイル全般を支える商品開発を行っている。


靴の量販店に入れつつもブランディングの為のリテール展開もしている。


有名スケーターとコラボも行ったりして、ティーンの支持もまた復活している様だ。


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Lucky Brand Jeans のキッズ版。


ジーンズは全てアメリカ製、T-shirts はペルー製のオーガニックと
ちょっとこだわりのブランド。
ストーンウォッシュ系の生地は柔らかくてとても気持ちよさそうである。


大人用は69年、70年を思わせるエッセンスがデザインに盛り込まれている。


当時のイメージでスマイル、クローバー、レインボーがディスプレイや商品に
よく反映されていて全体的にブランド作りに一貫性がある。


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Kiehl’s


創立1851年に薬局として始めた店が基礎化粧品ブランドとして流行っている。


白衣を着た店員が肌に合わせてこだわりの商品を紹介してくれる。


今年、いよいよ日本で店舗展開が始まるそう。


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g-Diapers


自分の子供はもう4歳、7歳なのでしばらくは関係なかったが面白いおむつを発見。


水洗トイレで流せるおむつ。


オーガニックで土に還る繊維でできている。


アメリカでは自然食品スーパー等で手に入るがこのブランドができてまだ4年、
6億の売り上げの半分はインターネット通販だそうだ。


子供、自然、オーガニック、を大事にするブランド。


消耗品は回転が良く、一度はまったら継続が見込めるところが良いところ。
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HUF


カリスマスケートボーダーの店。


サンフランシスコに1軒しかないが、新製品の発売日にはティーンの列ができる。


日本には今年の秋から展開予定だそうだ。


今後、期待のブランド。


Keith はとてもいい人だった。


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Napa Style
 

エミー賞を受賞したシェフのブランド。


ナパはワイン、レストラン、パンで有名なちょっとしゃれた町。


ナパの町がブランドとして通っている。

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BA LE


バークレーのベトナムサンドイッチ屋さん。

新聞に取り上げられてから一躍有名になって遠くからわざわざこのサンドイッチを
買いに来るお客さんが後を絶たない。


パンがおいしい、中身があっさりしている、パクチー好きにはたまらないが、
サンドイッチとベトナムスパイスの組み合わせがたまらない。


思いっきり差別化されたサンドイッチ屋である。


タイ風サンドイッチもいけそうである。


また、食べたくなる味だ。


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Claire’s
 

日本のちょっとおませな小学生の女の子に人気のアクセサリー。

アメリカでも小学生、中学生に人気がある。

マニキュアのカラーを見ると今流行りの色がわかる。
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Caffe Ladro


シアトルに10店舗しかないカフェ。


1日に最低5杯コーヒーを飲むタクシー運転手にも飲んでもらったら、
こんな上手いコーヒーは初めてだとの事。シアトル住民にもまだ広がっていない。


100%オーガニックでメキシコ産の豆を使っている。


シアトルと言えば色んなコーヒー会社の発祥の地だが、
オーナーはSバックスがおいしくないので
もっと上手いコーヒーの店を作ると意気込んで始めたらしい。
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2009年3月10日 17:06

アメリカに来た。


いくつかはアポを取ったが、その他はアポなしで宝探しの旅の様。

 

まずはカリフォルニアのアナハイムにて展示会にアテンド。
この展示会はナチュラルフードとサプライ品の合同展示会。

 

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アナハイム展示会会場

 

早速、ハワイアンスプリングに訪問。


こちらでは事前に作ったプレゼン資料を見せて交渉。


当日の朝4時半まで頑張って作り直した。


新入社員の響君が一生懸命リサーチした内容が盛り込まれている。


彼にもいい勉強だったに違いない。


身内の話だが、彼の情報収集能力の素晴らしさには驚いた。
どんな分野にも知り合いがいる。そして貪欲に情報を集める。

 

交渉中のもの等、普通はこんな風にブログなんかで公表しないと思うが、
たぶん見てる人にとっては面白いだろうと思い全てをお見せします。

 

ハワイの水というと聞いたことあるかと思うが、
ちょっと知られているものとはかなり違う。


こちらハワイアンスプリングスは唯一のハワイのミネラルウォーターである。
濾過水とは違う。


ハワイというと皆さんオアフ島によく行くと思うが、
こちらは活火山があるハワイ島の水。


ハワイ島はコナコーヒーで有名な乾燥している地域が半分、
そしてもう半分は"ヒロ"という町のある方面で、しょっちゅう雨が降っている熱帯雨林地域。


不思議な事に熱帯雨林なのに川が全くない。


なぜなら旧火山と活火山の二つがあるこの島は全体が溶岩の岩石でできている。


雨の水はこの岩石が自然フィルターとなってしみこみ、地下水となり、
海の沖で深層水として湧き上がってくる。


このハワイアンスプリングスその地下水をくみ上げたもの。


まあ、小さい島だがハワイでは"市場シェアNO1"の水である。
ハワイだけで約5億円の売り上げがあるそう。


だが、値段が高すぎて日本ではインターネットで消費者に直販しているところがあるだけ、
流通を通して販売するには原価が高すぎる。


だから商売ベースでは規模が大きくなることもなく、
ブランディングもできていない。


日本で展開するには多少他の水よりは高い設定になったとしても、
しっかりニッチなマーケットにブランディングしていけば初年度は2千万、
翌年度は1億5千万位はいけそうである。


ええー、そんなに違うの?って思うかもしれないが、
認知度のないブランドの立ち上げには時間と労力がうんとかかる。


もちろん3年目はもっと行けると思うが、商品、価格、流通、プロモーションと 
マーケティングの4つの課題をどう組み合わせるか、どんな戦略で行くか、
それと情熱という人間を動かす根源の力次第である。
やはり軌道に乗せるまでには短くて3年はかかると思う。



その3年を先方がしっかりと辛抱強く待ってくれてしかも
値引き交渉に応じてくれるかどうかがカギである。


商品としては間違いない。日本人の一番飲み易い軟水である。


私が13の水を目隠しテストした時に、全てを当てて、
そして如何にハワイアンスプリングスがすっきりしていて飲みやすい水なのかを実感した。


水、どこにでも売っている商品。味はわかりにくく差別化のつけにくい商品。


だからこそ自分達のマーケティング、ブランディング、戦略の違いで
思いっきり違いを出さないとニッチにも入り込めない。


とても面白い商品、だってガソリンより高い。単なる水なのに。


イメージやブランドもある。ここで試される自分達の力。

 

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ハワイアンスプリングスの皆さんと

 

 

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2009年3月 5日 09:26
最近、講演をさせて頂く事が良くある。


私の場合はブランディング、マーケティング、起業して成功する方法 等が課題。

白熱して鼻血を出しながらしたこともあるが、結構熱く語る。



ブランディングはどうして必要なのか…。

それは利益をしっかり得る商売をする為、

長い雇用といい給料を社員に支払う為、

社員やその家族を幸せにする為、

そのブランドに携わる事に誇りを持ってもらい
モチベーションを高める為等が目的だ。



その為には急激な売り上げ拡大に走らず泥臭くて地道な作業の継続が必要。

そして社内の意識が一貫性のある同一のメッセージを持ち続ける必要がある。

それにはそのリーダーとなる者が強い意志と情熱で皆を引っ張っていかなくてはいけない。

全くぶれる事ない価値観を持って。



先日、とても素晴らしい講演会に出席した。今回、私は講演を聴く側。

写真の左は参議院議員の秘書の青柳さん、
右側にいらっしゃる方がその講演された方「陳」さん。

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今回、ご講演された「陳」さん(写真右端)


「百度」Baiduという中国の検索サイトの日本支社社長さんである。

今、Baiduは世界第3位の検索サイト、三億人のネットユーザーを抱えているサイト。

そんな陳さんは「信念を持つこと、チャレンジ、ハングリー精神」で
仕事に打ち込んでいる。

リーダーの強い意志がしっかり伝わってきた講演会だった。



そして、第三位になった理由の一つとして面白いことが…。

Yahoo やgoogle とは全く違った観念で検索エンジンを組み立てること。

それは使う中国圏の国民性を考えて取り入れた事。



どんな業界でも伸びる企業は同じ。

差別化をはかり、その商品やサービスを受ける消費者に特別に良いものを与える。

「そこそこ」じゃなくて、「すごくいい」を。

使う側が魅了されるまでやり続ける。



これもブランディングの一つ。



さっすが、1億2千万PV/日!!   

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2009年3月 3日 09:40

先週は更に色々な方面の意見を聞いてこのブランドを
理解する為のリサーチを行った。

まずは消費者の子供達。

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低学年の女の子たちから直接ヒアリング


3年生4年生の低学年、そして6年生の高学年、
このブランドを買う子供達、そして買わない子供達。
(このブランドを良く買う子供達の中では2~3年生が多く中心になっている)


子供達には30の質問を聞く。


どんなメディアを見ているのか。

何に興味があるのか。

情報収集の違いは。

行動範囲と購買の意思決定はどこから来るのか。

生活の中でどこから情報の入ってきているのか、
購買までもしくは購買意欲を無くすところまで、何が影響しているのか。


よく売るお店の店長さんの意見も3時間にわたって聞き込んだ。
全体の動きがつかめてきた。



まずは低学年と高学年の違いは情報の得方と量がまるっきり違う。


低学年は主にテレビやマンガが中心。
だからメディアから得る知識ではブランドが限られている。

ゲームはトランプゲーム等の単純なものが中心。


高学年は携帯サイトはまだ早いがインターネットは見始める。

雑誌も小学_年生という小学館のものからファッションを
多くとりいれる雑誌も見るようになる。

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ファッションを扱う多くの雑誌媒体

そしてゲームも推理ゲームや写真や音楽を
ダウンロードしてパソコンの操作が複雑化してくる。

友達との情報交換も多くなる。


そしてこのブランド好きな子供とそうでない子供も違いが出てくるが、
推測したものと大きく違った内容も見えてきた。


不思議な事に高学年であっても雑誌はほとんど見ない、
情報がメディアから入る事がないのにこのブランド好きな子供がいる。


好きな子は共通しているのは店回りや目的なしの「リサーチお出かけ」で
好きなブランドや商品を探す貪欲さがある。

人口比率に対して東京でこのブランドを扱っている店は少ない、
一般的な地理的な売り上げ比率にしてみれば
かなり東京での売り上げが少ない。

出店の選択も考慮する事も必要かもしれない。


購入者はほとんどが店選びで店買いだから。

ウェブでできることはできるだけ多くの子供達にこのブランドに
触れてもらう機会を作りこまないと。店がない分だけ。



お店の方、デザイナーは子供自身が選ぶブランドであると言っていた。

調査では子供は自分で選ぶが親とも選ぶ。

店頭では自分が中心に選ぶのであれば、それまでの親からの影響で
自分が出来上がっているのかも。



なぜなら学年関係なく好きな子供は自分の好きなファッションがはっきりしている。

日頃からファッションを気にする子、
自分のコレクションを気にして買い物をする子
そしてコーディネートする事が好きである。

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学年に関係なく、情報感度の高い子供たちがいる


ぶらぶらお店を親と見ながら自然に目が肥えてきている。

ファッションについて語り合うのが好き。
そんな子供と話しているとまるでスタイリストと話しているかのように
ファッションの話題が絶えない。

低学年であっても親からファッションについて褒められるのが大好き。

見られるのが大好き。

親との行動範囲が広いのも面白いところ。

そして、ゲームは必ずといって着せ替えゲームをやっている。



そうでない子供はメディアからの情報収集を多く行っていても
目的買いで店に行って決まった店が多い。

スポーツやサーフブランドの大手が多い。動きやすい洋服を選ぶから。

ぶらぶら店を回る事がない。

アイドル好き。

友達とファッションに関しての意見交換は少ない。

カタログは見ない店買いが中心。



好きな子供は親からの影響、行動範囲が大きいこと、見られるのが好き、
友達と意見交換、着せ替えゲームで刺激を受ける、自分の好みがはっきりしている。

そんな色が見えてきた。

年齢だけではなくて意識というところで



お店を増やすことは私の仕事ではないので、
子供に影響を与える素材をウェブ上で増やすことが今できること。

デザイナーやお友達とのコミュニティを作ってあげる。

着せ替えゲームで入り口を広げてあげる事。

親にブランドの良さを教育してあげる事。



なんとなく見えてきた。



興味のない子供はこのブランドを着そうな子供は
クラスに1人いるかいないかと言っていた。

興味のある子供はこのブランドを着そうな子供がクラスに3~4人はいると言う。

興味がある子供の意見を取り上げるのなら市場の10%は可能性がある。



多く見て4倍は市場拡大の可能性がある。



メーカー側は需要の数字が見えていない。残念ながら。

どれだけ需要があるのか。いつも人気商品はすぐ売り切れだし、生産数は少ないし、
本当の需要は見えない。



このリサーチがウェブを通してもっと細かくできて、
需要の80%でも商品をつくればもっと売り上げが上がる。


更に今の需要だけでなく、予備軍に教育して育ててあげる事ができれば
その需要も拡大することができる。


もっとプル戦略(指名買いが起こるようにユーザーにプロモーションをかけていく事)
を強化していけばこの需要ももっと増やせる。


市場の中で同じ反応を示すような似た者同士で分けていく事を
セグメンテーション(市場の細分化)と言う。

年齢で行動が分かれる場合もあるが、
このブランドでは子供達の行動や考えが年齢に関係なくはっきりしている。


このセグメント別にぴったりあたった手法を選び、
影響を与えてくのがマーケティングである。


何をすればこのセグメント化された子供達を魅了し、気持を動かし、購買に走らせるのか。



この後はいよいよプレゼンを作る作業に入る。

わかりやすく、今までの調査結果を上手く取り入れた方法で。

メーカーさんは今度は納得してくれるだろうか?

 

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